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tmori3y2のブログ

主にWindowsのプログラムなど

Windows10 Anniversary Updateでちょっとハマった

Windows 10

sourcechord.hatenablog.com

読者になっているminami_SCさんのブログを見て、

「そう言えばMSDNに降りてきてたな・・・」

と思い出して、職場の開発環境VMWindows 10 Proを上げてみた。

ちなみに、MSDNポータルが変更になったが、クライアントOS系のライセンスキーがリセットされていたので、ちょっと焦った。

MSDNにあったISOファイルをダウンロードして、仮想環境にマウント。

setup.exeを叩くけば良いのだが、システム構成の確認に30分、適用に90分かかるもののセットアップは完了する。

「一見すると上手くアップデートできたように見えるが、実際にはそんなに甘いものではなかった・・・」

異常は、ログインするときに画面右下にさりげなく表示されるネットワークアイコンの!マークで予見されたが、起動後もずっと通知領域に表示されたまま。

Windows Defenderのマークまで通知領域にいる・・・」

嫌な予感がしてブラウザを起動したが、DNSサーバまで到達できない。

「ネットワークと共有センター」のトラブルシューティングを実行すると、ゲートウェイにすら到達できず、トラブルが解消しない。

Windows Defenderが生きているということは、McAfeeVSEが死んでいるということに等しい。

コンソールやePOエージェントを起動すると、案の定サービスが起動していない。

結局、

までやってようやく復旧した。

後で調べると、Windows 10 Anniversaryに対応したVSE 8.8 Patchは8/Eに正式リリースとのこと。

McAfee Corporate KB - REDIRECTED - Incompatibility between the Windows 10 Anniversary Update and multiple McAfee products KB87536

企業ユーザでMcAfeeを導入している場合は、待った方が賢明。

取り敢えず自分のVirtualBox環境は、動作するようになったが、これからいろいろあるかもしれない。

スナップショットへ戻すか要検討である。

その他気になった点

  • 設定がリセットされる
    • 開発者モード
    • CBBへの切り替え設定 (Windows Update)
    • Microsofts製品のUpdate
    • 電源設定

なお、VirtualBoxはバージョンが5.0.14だと、高頻度でWindows 10の画面がフラッシュしたり、アプリケーションが最小化したり、最悪最初化するときにビルド中のVisual Studioがクラッシュしたりする不具合があるので、5.1.2に上げた方が良い。

(おそらくディスプレイドライバが原因。仮想環境だけでなく実機でも発生するケースがありそう)

今回のWindows 10 Version 1607では、新規インストールのカーネルドライバの署名ポリシーが変更されたので、Gest Add-inのドライバがインストールできるか未確認。

1607をアップデートするなら、先にVirtualBoxや気になるドライバのアップグレードを実施した方が良いかもしれない。

2016/08/05追記

マップ/電卓/天気を開くと画面がブラックアウト。戻ってこないこともある。McAfeeのアップデートを待て。

2016/09/09追記

マップ/電卓/天気を開くと画面がブラックアウトするのは、VirtualBoxで3Dアクセラレーションを有効にした場合で1511でも発生する。Hyper-Vでは発生しない。

McAfee VSE 8.8 Patch 8は2016/08/29にリリースされた。

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB70393&actp=null&viewlocale=ja_JP&showDraft=false&platinum_status=false&locale=ja_JP