WPF
WPFだけ「classic desktop」に昇格したらしい grabacr.net 『ちなみに余談ですが、私は Windows デスクトップ アプリが「クラシック」と表現されていることに納得していません。』 ごもっとも。というか、まだまだ、MFC/Windows Forms現役ですよね・・・ で…
WPF UserControlで下付き文字をラベルやDataGridのHeaderに設定したくてTypographyというのを調べた。 WPF のタイポグラフィ Typography クラス (System.Windows.Documents) しかし、Windows 7/.NET 4.5.2だと上手く動かない。 .NET 3.xだと動いていたという…
インフルエンザや風邪は、まだまだ流行っているようです。皆さんもお気をつけてください。 tmori3y2.hatenablog.com さて、XYデータでX軸の重複チェックが出来るようになると、Chartを描いてみたくなる。 IoTも見こして、将来的にはセンサデータなどのリアル…
blog.okazuki.jp ReactiveProperty/CountNotifier.cs at master · runceel/ReactiveProperty · GitHub 「特徴的なのは、IncrementメソッドとDecrementメソッドが返すIDisposableをDisposeすることで、インクリメントやデクリメントの逆が実行されて値がもと…
2016/12/05 注記 この記事のModelのコレクションをReactiveCollectionで実装する方法には、問題があります。 理由は、Schedulerのデフォルトの動作で、ReactivePropertyはViewへの更新のみがRenderingスレッドで実行されるのに対して、ReactiveCollectionのA…
2016/12/05 注記 この記事のModelのコレクションをReactiveCollectionで実装する方法には、問題があります。 理由は、Schedulerのデフォルトの動作で、ReactivePropertyはViewへの更新のみがRenderingスレッドで実行されるのに対して、ReactiveCollectionのA…
2016/12/05 注記 この記事のModelのコレクションをReactiveCollectionで実装する方法には、問題があります。 理由は、Schedulerのデフォルトの動作で、ReactivePropertyはViewへの更新のみがRenderingスレッドで実行されるのに対して、ReactiveCollectionのA…
良く使用するヘルパークラスやXAMLのスタイルはNuGet Packageにしておくと便利です。 今回は、Viewで使いまわせる以下のヘルパークラスやコンテンツを含むパッケージを作成してみました。 Window Close前に編集中のコントロールの強制評価をしてエラーをブロ…
2016/12/05 注記 この記事のModelのコレクションをReactiveCollectionで実装する方法には、問題があります。 理由は、Schedulerのデフォルトの動作で、ReactivePropertyはViewへの更新のみがRenderingスレッドで実行されるのに対して、ReactiveCollectionのA…
Blend SDKのSystem.Windows.Interactivityにはお世話になっています。 イベントをコマンドに変換するときは、 xmlns:i="http://schemas.microsoft.com/expression/2010/interactivity" とか、 xmlns:i="clr-namespace:System.Windows.Interactivity;assembly…
tmori3y2.hatenablog.com Observableに変えていく Observableじゃないメタデータバージョン ReactivePropertyなメタデータバージョン メタデーターは、どうせSetValidateNotifyError()まで流せないので、ReactivePropertyでラムダ式に埋め込む LINQを書きや…
大した説明もなく、さらっとIsDirtyをコードに紛れ込ませていましたが、元ネタはかずき大先生のこちらの記事。 blog.okazuki.jp ReadOnlyReactivePropertyじゃなくして、クリアをIsDirty.Value = falseで出来るように端折っています・・・ tmori3y2.hatenabl…
(2016/02/07)ReactiveProperty 2.5で再入ブロックが不要になったので、追記したコメントを書き換えました。 tmori3y2.hatenablog.com 改良型の数値型のReactiveProperty+MVVMパターンでは、以下の通知サイクルが回るようになっています。 M→VM(→V)→VM Model…
tmori3y2.hatenablog.com 前回のSubscribe()の実装の補足です。 今扱っているのは、表示や有効数字は小数点以下の桁数が決まっているけど、小数点以下の省略した0や、入力時の余計な0は良きに計らってくれるという、何とも贅沢なGUIの例です。 しかし、数値…
tmori3y2.hatenablog.com Modelが出来たら、いよいよView Modelです。 さて、ここまで書いて、WPF+MVVM+ReactiveProperty+Rx+LINQがどれも始めて半年程度の自分が、LINQ式の中にObservableなメタデータを埋め込んでいくところで罠にはまりまくったことが段々…
tmori3y2.hatenablog.com 前回は、TextBoxの文字列を数値型に変換するときにdecimalで一旦受けると良いという話をした。 変換とチェックの拡張メソッドを作っておくのが無難 入力するデータはdecimalで一旦受けることを検討 整数は小数点以下の桁数が0のdeci…
tmori3y2.hatenablog.com Modelの型が数値型のプロパティは、TextBoxにバインドするときにはView Modelで文字列型に変換するという話をしました。 しかし、単純に、数値型といっても整数型、浮動小数点型、固定小数点型など、いろいろある。 組み込み型の一…
ReactivePropertyは、 データソースのデータ型(DTO: Data Transfer Object) それに毛(INortifyPropertyChanged)が生えた程度のPOCO (Plain Old CLR Object) との相性が抜群な上、 Rxで処理を記述出来る ので、複雑でない場合はView Modelでの実装が中心にな…
WPF + MVVMで開発を始めて、半年ほどの初心者です。 WPF+MVVMは初心者に優しくない(=習得が難しい)なっと思った部分をReactivePropertyに拾ってもらって、ようやく先に進めるようになってきました。 多分、同じように躓く人は多いのではないかと思われたので…
アンマネージアプリケーションと、マネージアプリケーションを組み合わせたシステムを開発していると、そろそろUIはMFCから脱却したいと思うが、規模が大きいと抵抗勢力も多く中々移行が進まない。 ならば、UserControlを新規にWindows FormやWPFで開発すれ…